絶対うまくいく!初デートプラン

こんにちは、シュウジです!

初めての女の子とのデート…

なにをやったらいいのか分からない僕は
先輩に相談してみることにしました。

シュウジ「先輩~、後輩の女の子と誕生日にデート
することになっちゃったんだけど、なにすればいいのか
全然わからん。どうすればいいの?」

先輩「お、すげえな。じゃあとりあえず、ヤッてこい!」

シュウジ「よし、分かった。って
いきなりそんなんできるわけないやろうが!」

先輩「あのな~、女が2人きりでデートする、
しかもドライブってことは車という密室の中なんやぞ?
ヤラないほうが失礼だって。」

まったくなんちゅうことをいう先輩だ…

これがヤリチンのマインドセット(考え方)なのか?

シュウジ「はあ、まあとりあえずヤラなくてもいいから
デートがうまくいく方法でいいからさ~。」

先輩「まったく弱気なヤツやな。まあいいや。
お前は緊張するタイプだしアドバイスしてやるわ。」

シュウジ「さっすが!んでんで?」

先輩「まずデートをするんなら決めておかないと
いけないことがある。それは、ゴールを決めることだ。」

シュウジ「ん?ゴールを決める?」

先輩「そう、そのデートの目標だな。そのデートで
どこまでやるのかって目標を最初に決めておくんだ。
例えば、手をつなぐまでか、キスをするまでか、
セックスをするまでか。いろいろあるわな。」

シュウジ「そうやね~。でもなんでゴールを
決めておかんといけんの?流れに身をまかせて
自由にやっててもいいんじゃないの?」

先輩「お前がそこまでできるんだったらいいけど、まあ
ビビって自分に言い訳して適当に過ごして何も進歩せずに
デートが終わりってことになる可能性が高いぞ?」

シュウジ「あ…(察し)」

先輩「なんで、特に初心者のうちはゴールを決める。
これはデートに限らず、電話するときとかメールでも
同じことがいえるな。」

シュウジ「なるほど、目標が決まれば
自分がブレずにまっすぐ突き進めるってことやね?」

先輩「まあそういうこった。あとデートする日の行動を
シュミレーションしとくのも忘れんなよ?」

シュウジ「は?シュミレーションってなに??」

先輩「意味わかんないのか、えっとな、要は
その日はどんなコースでデートするのかってことを
あらかじめ決めて考えておくってことだ。」

シュウジ「う~ん、要は下調べしておくってことなん?」

先輩「そうそう、どこの店に行くか決めたら自分で
1回行ってみてどんな感じか、うるさい店かキレイな店か
とかいろいろ調べとくんだよ。」

シュウジ「え~、めんどくさいなそれ。」

先輩「別にいいんだけどな、デート失敗して
この人ダサいって思われたければ勝手にすれば~?」

シュウジ「分かった!じゃあ下調べしとくわ、うん。」

先輩「そうそう、お前童貞のくせにめんどくさがるんじゃ
ないよ。みんな最初の頃は地道にがんばってるんだからな。」

シュウジ「そうなん?モテる人とかナンパとかする人って
めっちゃ適当っていうか行き当たりばったりじゃない?」

先輩「そう思うよな?だけど実は本当にモテるナンパ師ほど
事前に下調べしてセリフも用意して計画通りに行動してたり
するんだぞ。しらんかったやろ?」

シュウジ「ええ~?それは意外だ。みんな適当かと思った。」

先輩「まあお前もモテるようになったら分かるよ。
モテる人は努力しててそれを自然にできるように
なってるだけだって気付くときが来る。」

シュウジ「そっか、最初は練習ってことで意識してやらないと
いけんけど、それを自然にできるようになったらそのときが
モテる男になるときってことやね?」

先輩「そうだ。だから初心者こそめんどくさがらずに
ちゃんと準備をバッチリしてから行動するようにな。」

シュウジ「了解っす!じゃあまず準備するのは、最初に飯を
一緒に食うからその店を決めるんやね。んで、どこか景色の
いいところに行って、最後にプレゼントを渡すっと。完璧!」

先輩「お~、なかなか良さそうやん。最後のプレゼントって
その子にあげるんか?高いもんじゃないだろうな。」

シュウジ「いやいや、金ないから1000円くらいの安っぽいヤツ。
ホントはプラチナとか金のすごいいいヤツをあげたいと
思ってたんだけど、これじゃダメかな?」

先輩「その発想が、すでにダメだな。」

シュウジ「え、やっぱり1000円くらいのじゃバカにされるん?
この人年上なのにお金もってないんだって…」

先輩「バカめ、逆じゃ!大体お前も学生だろ。金なんか
あるわけないし、そのプレゼントは高価なもんじゃないと
ダメだっていう考え方がもうすでにドツボにはまってんだよ!」

シュウジ「ええええ?だって高いものをあげたほうが
女の子は喜ぶに決まってるやん?」

先輩「じゃあお前に聞くけどな、まだ付き合ってもない女が
いきなり純金のネックレスとかダイヤの指輪くれたらどう思う?」

シュウジ「う~ん、あんまり高いと嬉しいって反面
なんか怖くなってくるかもしれんね。」

先輩「そう、付き合ってもないしそんな深い関係でもないのに
高価なもんあげたって引かれるだけだぞ。プレゼントなんてものな、
あげるほうが気持ちいいってだけのパターンが多いんだよ。」

シュウジ「そ、そうなんだ?」

先輩「そう、詳しい話しはまた今度してやるが基本的に
今回のお前みたいに1000円以内で安くて上等だ。プレゼントで
相手を惚れさせようとするなよ。ただの演出だと思え。」

シュウジ「おし、分かった。」

先輩「で、とりあえず飯食いに行くんやろ?そのレストランも
下見くらいはしとけよ。んで、店出るときに彼女にガムを渡しとけ。」

シュウジ「ん?ガムを渡すのか。なんで?」

先輩「女ってのはな、食事の後は口の臭いを気にするもんなんだ。
それでキスを嫌がったり近寄って話すことを避けるように
なることもある。それを未然に防いでやるためだ。」

シュウジ「なるほど、紳士って感じやね。」

先輩「あと飯食った後は腹が出るだろ?女は
そういうところもすごく気にするから飯の後は多尐ドライブで
腹ごなししてやるっていうのもナイスな配慮だな。」

シュウジ「うんうん、先輩意外と適当に見えて
女の子のこと考えてるんやね~、なんかすごいよ。」

先輩「モテへの道は1日にしてならずだ。努力を忘れるな。
んで、連れていくレストランはどんな店にするんだ?」

シュウジ「そうだね、いつも行ってるファミレスが
落ち着くかなって思うんだけど、どう?」

先輩「う~ん、それは良くないな。それだったら彼女にとっても
いつもの同じパターンってことになるよな。初デートだったら、
彼女が普段使わない、ドキドキするような店を選んだほうがいいぞ。」

シュウジ「そうなん?そしたら彼女緊張しちゃうから
なんか悪い感じがするんだけど…」

先輩「なるほどな、まあ最初のうちはそう思うかもしれんけど、
緊張するような店に連れていってそのドキドキ感が
お前と一緒にいるからかな…なんて思われるとしたらどうだ?」

シュウジ「そ、それは嬉しい勘違いですな。」

先輩「そう、人間の脳ってけっこう勘違いしやすいんだよ。
つり橋理論とかってあるやろ?不安定なつり橋でのドキドキ感を
一緒にいるヘボ男とのドキドキ感とすり返るってヤツ。」

シュウジ「聞いたことある!でもそんな単純なことで
女の子がうまく勘違いしてくれるんかね?」

先輩「まあ、この手を使って何人も落としてきたオレが
言うんだから間違いない。キーワードは、

『相手を緊張させてからリードしてあげる』

こう覚えておけばやりやすいだろ?」

シュウジ「緊張させてからリードする?わざと緊張させてから
リードするっていうのも卑怯な気がするけどな。」

先輩「恋愛においてはあらゆる戦術が許されるんだよ。
まったくオレは罪な男だぜ…」

シュウジ「…ま、とりあえずファミレスはやめて高校生が
行かないようなちょっとオシャレなとこにしてみるか。
それで、リードしてあげるっていうのはどういうこと?」

先輩「そうだな、とりあえず席に着くよな?そしたら相手が
落ち着かないだろうからソワソワしだす。そうなったときに
お前がゆったりと余裕をもってこう言ってやるんだ。
必殺のセリフをな。」

シュウジ「ど、どんなセリフ?」

先輩「それはな、

『こういうとこ始めて?ここ美味しいから
お前と来てみたかったんだよ』

これだ!このセリフはかなり効くぞ。大人の余裕と優しさで、
相手はお前を頼れる男だって間違いなく思うぞ。」

シュウジ「おお~!それは素晴らしい!」

先輩「年下だったらなおさらリードしてやれ。こうやって
引っ張っていってやると女の子はどんどんお前に依存してくる
ようになる。ま、ちょっとした洗脳だわな。」

シュウジ「うんうん、使えるな~これ。」

先輩「女の子はどんどん緊張させてやればいいんだよ。
あんまり緊張しすぎてたらちょっと冗談いったり、
自分のことを話してバランスをとってやるんだ。」

シュウジ「なにごともやりすぎはいかんね。」

先輩「そうだな。でもとりあえず1番最悪なのは『退屈』だって
覚えておけよ。退屈だって思われるくらいだったら
まだ変態とかエロ男って言われたほうが前進してる。」

シュウジ「退屈よりはエロのほうがいいん?」

先輩「当たり前やろ。とにかく退屈って思われることは避けろよ。
緊張でもなんでも、

『女の感情をゆさぶること』

を考えろ。はっきりいってやることはそれだけでいいくらいだ。」

シュウジ「なるほど、感情をね。なんか難しそうだけど。」

先輩「まだわからんだろうからとりあえず
キーワードとして覚えておけばいいよ。

『相手の感情にフォーカス』

するんだ。相手のことを冷静にしっかりと見ておいてやるんだ。」

シュウジ「喜んでるか、悲しんでるかちゃんと見とけってことかな?」

先輩「まあそんな感じだ。そしてそれはお前にも言えることだぞ。」

シュウジ「え、オレも?どういうこと?」

先輩「つまりな、

『女の子と話したときに自分がどんな感情に
なったかってことを考えてみる』

ってことだ。もし緊張してたら、なんかオレ緊張してるな~とか。
焦ってるんだったら今オレ焦ってるな~とか。
そして、同じくらい重要なことがある。女の子と話すときに1番
やらなければいけないことなんだ。これができれば
女なんて簡単に落ちるようになるってテクニックだな。聞きたいか?」

シュウジ「ええ!?必殺テクがあるの?教えて!」

先輩「ふっふ、素直なヤツだな。あのな、女の子と話すときは、

『相手の目をしっかり見る』

これができていないと相手からすると自信のない
ふにゃちん野郎みたいに思われるんだ。

はっきりいってこれは基本中の基本だけど最強といっても
いいくらい重要なところだな。で、同じくらい重要なことがあって、

それは、

『ゆっくり落ち着いて動く、話す』ということだ。」

シュウジ「ええ~?それが最強のテクニックなの?
なんか普通って感じなんだけど…」

先輩「じゃあ聞くけど、お前はそれができてるか?もし
できていたらとっくに彼女なんかできてるくらいのポイントだぜ?」

シュウジ「そ、そうか。言われてみると女の子の目を
見るのは怖いし、緊張して早口になったり焦った行動に
なったりしてるかも…」

先輩「そうなんだよ。モテない男っていうのはどうしても
そういう基本的なことが苦手なんだよな。それにこれは
簡単そうに見えるけど、しっかりやっているヤツはほとんどいない。
ってことは相手の目をしっかり見る、そしてゆっくり落ち着いて
話す、動く。これだけできたらもうモテる男の入り口まで
入っているってことになるんだ。」

シュウジ「そうなのか!じゃあこれは絶対身につけないと
彼女を落とすなんてことはできないよね!?」

先輩「まあそうなるわな。なんかみんな女を落とす必殺の一言を
教えてくれ!とかモテるファッションブランドを教えてくれ!
とか言ってくるけどさ~、違うんだよ。

こういう基本ができていないのにたとえ無敵の女殺しである
オレの口説き文句だけ教えたってそんなんで女が落とせるように
なるわけないっていうことなんだ。分かったか?」

シュウジ「うんうん、すっごい勉強になった感じ」

先輩「オレの話し聞くだけでモテるようにはならんからな。
使えると思ったテクニックは実践し始めて、それで
初めてお前のモノになる。

これから女の子と話すときはさっきいったことを
絶対忘れないようにな。
それだけで女の子の反応は変わってくるし、自然と女の子が
お前のことに興味を持ち始め、好かれてくるんだ。」

シュウジ「よっし、実践あるのみだな。」

先輩「そうそう、行動こそが道を開く、だぞ。絶対これを
意識してやるだけで結果が変わってくるから楽しみにな。」

シュウジ「OK!これでデートはバッチリだね。」

先輩「そうだな、基本さえ押えておけば女なんて楽勝だって
思えるくらいモテるようになるからな。でもお前は
まだ全然初心者だし、これから自信をつけていかんとな。」

シュウジ「そうなんだよね、やっぱり実際女の子の前に立つと
緊張するし、目をしっかり見るとかもできなくなっちゃう
かもしれんよね。」

先輩「最初の頃は誰でも自信なんてないんだ。オレだって昔は
女の子と話すのが怖くて仕方ないって思ってたんだぞ。
まず何話していいのかわからんしな。」

シュウジ「へえ~、先輩でもそんな時期あったんや?」

先輩「そりゃあそうだろ。どんな達人だっていきなりみんなから
すごいって思われるようなことができたわけじゃない。何事も
最初の一歩から始めるんだぜ。まあ今は自信ありまくりだけど。」

シュウジ「どうやってそんな自信を手に入れたの?」

先輩「それはな、怖いと思っていても、

『行動して小さな成功体験を積み重ねる』

ことをやってきたからだ。
頭でいくら考えても自信なんか身につかない。
正しいやり方やテクニックを学んだら、
あとは勇気を出して行動に移すのみなんだ。

そしたら上手くいくこともある。
それが積み重なって自信へとつながるんだ。」

シュウジ「そうなのか、じゃあ行動あるのみって感じだね。」

先輩「そうだ。だからお前も頭でっかちにならないでちゃんと
行動するということを忘れるな。自信が欲しかったら行動して
結果を出すだけ。単純なことやろ?」

シュウジ「そっか、じゃあちょっと不安はあるけどやってみるよ!」

先輩「おう、あと今回のデートでいきなり彼女を落として
セックスしようと焦るなよ。オレくらいのレベルになれば
初デートでいきなりもいいが、初心者のうちは2、3回デートを
したほうがいい。」

シュウジ「そうやね、オレもいきなりはちょっとって思うし
少しずつステップアップしていけるようにするよ。」

というわけで、彼女との初デートがやってきたのです…

第8話はこちら
童貞でも確実にホテルに連れこめる方法

↓↓↓

第1話:人に見せたくない恥ずかしい過去 

第2話:暗黒の学生時代…

第3話:大学へ、そして一つの出会い

第4話:真夏の夜の告白…

第5話:ネットの出会いなら怖くない!

第6話:出会いのあるコミュニティを見つける

第7話:絶対うまくいく!初デートプラン ←今ココ

第8話:童貞でも確実にホテルに連れこめる方法

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