営業とナンパの極意


お久しぶりです、シュウジです。


元気していますか?


今日は久しぶりに

ブログを書きたいと思います。


「ブログの更新はまだですか?

いつも楽しみに読んでいます!」


という嬉しいメッセージや

コメントをいただきました。


本当にありがとうございます。


一番僕のやる気を引き出してくれる、

一番うれしい言葉です。


最近一つ気付いたことがあったので、

それをあなたにシェアしたいと思います。


『営業とナンパの極意』についてです。


営業とナンパ、というと一見

関係がないんじゃないか?


と思うかもしれませんが、

実はまったく同じものです。


相手に価値を感じてもらって、

相手を動かすという点において

形は違えど一緒のことです。


今日の話を聞くだけで、仕事も恋愛も

あなたが望む思い通りに全てが

順調に進みだすようになります。


なので、ぜひ聞いてみてください。


実は今、わけあって福岡で

営業の仕事をしています。


かなり多忙な日々です。


短期ではありますが、営業の仕事は

いろいろな勉強になり、面白いです。


家電量販店の中での営業なのですが、


お客さんとなるのはそのときに

出会ったばかりの初対面の方です。


出会って数分間で契約をとる、

というのはかなり大変です。


商品のことをなにも知らない状態から

毎月支払いの生じるものを契約する。


しかもどこの馬の骨だか知らない男から

いきなり話しかけられて、という状態です。


お客さんも怖いと思います。


「はっ?なにコイツ。どうせなにかを

売りつけようとしてきてるだけだろ」


という雰囲気を感じるのは辛いです。


実際最初始めたばかりの頃は、

正直まったく売れませんでした。


成約がとれないと上司にグチグチ

嫌味を言われるし、オレはダメ人間だ、

と自分への自信を無くしてしまう…


それがすごく嫌でした。


なので一日中、声を掛け続けて

なんとか買ってもらいたい、

とあがきまくっていました。


声のかけ方を工夫したり、

商品知識を勉強しまくって

トークテクニックを学んだり…


それでもまったく売れません。

かなり焦りました。


「このまま売上が上がらなかったら

クビになって、みんなにバカにされる…」


そんな恐怖に襲われていました。


そうやって焦っているとますます

お客さんは僕から遠のいていきます。


成約など夢のまた夢のような

どん詰まりの気持ちでした。


そんなとき、ある1人の女性と出会いました。


この出会いによって、僕は営業成績も

ナンパで女性を連れ出せる確率も

飛躍的に伸びていくことになります。


この1人の女性との出会いで、

僕は営業とナンパの極意を

会得することができました。


その子はお客さんだったのですが、

20代前半くらいでよく笑う明るい子です。


話をする中で、軽い冗談にも笑ってくれて

営業をしているのも忘れてしまうほど

会話が盛り上がってしまったのです。


「契約はしなくてもいいから、

番号だけでも教えてくださいよ笑」


なんて冗談を笑いながら言えるくらい

お互いがその場の会話を楽しんでいました。


その結果…


なんとまったく売り込みをしていないにも

かかわらずその子は契約をしてくれたのです。


あっという間の出来事でした。


驚いたことに普通に会話を二人で

楽しんでいただけで売れたのです。


この商品は○○なメリットがあって、

こんなに素晴らしいものなんですよ!


なんて売り込むこともなく

気が付いたら売れていたのです。


契約業務を終わらせた後、

達成感を感じつつぼーっと

1人で考えていました。


なんで今まで必死でやっていても

売上が上がらなかったのか?


なんで今まで必死でナンパしようと

声掛けをがんばっても無視されたのか?


『売り込もうとしていたから』です。


営業なら成績を上げるために、

必死で商品を売ろうとする。


ナンパならなんとか番号をゲットし、

連れ出そうと必死で会話を続ける。


皮肉なことに、がんばってなにかを

手に入れようとしても逆にそれは

離れていってしまうものだったんです。


それはなぜか?ということを

考えたのですが、やっぱりそれは


『自分のことばっかり考えているから』


ということなんです。


営業だろうが、ナンパだろうが、


相手のことを考え、話を聞き、

求めているものはなんなのか?


いったい何に困っているのか?


自分のことはおいておいて、

そうやって相手のことを考えられる、


そんな男は魅力的だし余裕がある、

女性ならそう敏感に察するものです。


それは商品を売ろうとか

ナンパでうまく落としてやろう、

という気持ちとは真逆です。


自分が得しよう、とか

どうにかうばってやろう、

ではありません。


売上を上げたい、ナンパで成功したい、

そう思うのであれば答えは一つです。


『売り込むことをやめる』


ただ、リラックスしてその場を

楽しもうと決めるだけでいいのです。


あなたが逆の立場なら分かりやすいと

思うのですが、訪問販売や店頭で誰かに

商品を売り込まれたらどう感じますか?


「ウザいな、早く断ろう」


と直観的に思うはずです。


逆にセールスマンのはずの人が

売り込みもせずにただいろいろな

話を楽しくしてくれて自然体だったら、


「この人なんなんだろう?

話を聞いてみようかな」


と気になってくると思います。


商品を売り込まないことが、

商品を売り上げる一番の近道です。


人はどうしても欲望がありますから、

目の前のことにとらわれて相手のことを

考えられなくなったりすることがあります。


僕自身、まだまだ自分のことばかりです。


自分さえ良ければいい、という下心が

満載のどうしようもない凡人です。


それでも、誰かに喜んでもらえたり、

必要とされることがなによりも自分の

生きがいとなり、誇りになっています。


そのために、少しづつでも目の前の

お客さんや仲間になにかを提供できる

知識や力を身につけたいと思います。


ブログを読んでくれているあなたが

少しでも楽しんでくれたり役に立てる、

そんなものを書いていきたいです。


ふがいない僕ですが、

今後ともよろしくお願いします。


ありがとうございます。


シュウジ